背中のぜい肉と白砂糖

背中は、隠しても隠しきれない本当の年齢が表れる場所です。

 

下着の上やズボンの上にたるんだ肉がのっていたり、肉の段がついてしまっていたりする背中は、どうしても女性を老けさせます。

 

しかもやっかいなのは、一度ついてしまった背中の肉は、なかなか落ちてくれないことです。

 

そんな背中の余分な肉をつくっている主犯人は、白砂糖です。

 

白砂糖は、余分なぜい肉を蓄える働きがあるだけでなく、肌を汚したり老化を進めたりと、創造している以上に美を阻むものです。

 

精白された砂糖は、体内でエネルギーに使われない限り、脂肪に直結していくのです。

 

白砂糖を食べた分だけ、体にはぜい肉がたまるのです。

 

 

白砂糖は怖いけど、急に甘いものはやめられないという人も多いと思います。

 

そんなときは、甘さを実感できる他のものに変えてみるという方法もあります。

 

たとえば、「アガベシロップ」は血糖値が上がりにくい甘味料です。

 

そもそも白砂糖のように食べるとすぐに血糖値の上がるのは、下がるときも急なので、すぐにまた甘いものが食べたくなるという悪循環です。

 

その点、アガベシロップであればしっかりとした甘みをジワジワと感じるため、白砂糖ほど後を引きません。

 

また、アガベシロップは植物のサボテンから抽出した甘味を原料としているので、お料理にも安心して使うことができます。

 

ただ、南国の食材であるため、摂り過ぎると身体を冷やすという性質はあります。

 

どうしても甘味を欲した時に使うようにしてください。

 

アガベシロップと似た存在では、北海道の「てんさい」からとれたてんさい糖という甘味も比較的安心です。

 

てんさい糖は白砂糖と違って、精白されていない砂糖です。

 

アガベシロップやてんさい糖が手に入りにくいという人は、伝統製法によってつくられたみりんや甘酒を使うのもよいでしょう。

 

樹液を濃縮したメープルシロップも、白砂糖と比較すると血糖値の上昇が穏やかです。