【必読】殺虫剤!殺菌剤!果物の安全性と調理のポイントを紹介

子供が大好きな果物の安全性は大丈夫?と不安に思う人も多いはずです。

 

今回は、主な果物をピックアップして紹介しますね。

 

 

 

 子供たちの大好きな果物。

 

おやつや食後のデザートとして登場することも多いのではないでしょうか?

 

うちもそうです。

 

果物はキレイな形と色を保たなければ売れないため、殺虫剤や殺菌剤、除草剤などの農薬が多く使われています。

 

たしかに、自分もスーパーでは、できるだけきれいなもの選んでいます、でもそれって見た目だけですね。殺虫剤や殺菌剤、除草剤などの農薬は、見えないのですから。

 

殺虫剤や殺菌剤、除草剤などは、専門の検査センターなどでGC/MSやLC/MSといった分析装置で定量するしかないですらね。それもいろいろな前処理をして難しい検査です。

 

LC/MS/MSは高い装置です。。余談ですが。

高速液体クロマトグラフ質量分析計がLC/MSで、それにもう一つMS、つまり質量分析計がついたものです。MRMやSRM

 

すいません。話がそれました。

 

では、どうやって安全に食べるかというと、皮や軸に多くの農薬が残っている可能性があるので、流水でよく水洗いをして、水をはったボウルに5~6分につけておきましょう。

 

食べる時は皮を取り除くと安全です。

 

 

それでは、個別に紹介したいと思います。

 

 

〇りんご

 

害虫対策に多くの殺中剤や殺菌剤を使用。

 

形がいびつでないものを選んでください。

 

害虫がつきやすいので、驚くほど多種類の殺中剤や殺菌剤が使われています。除草剤なども使われており、残留農薬も検出されるほどです。

 

2013年制作の日本映画『奇跡のリンゴ』を見たかたなら、無農薬のりんごの難しさがわかると思います。阿部サダヲさんと菅野美穂さんが出てた映画です。

 

 

★調理のポイント

 

皮に農薬が多くついているので、まず、流水につけて5分ほどスポンジで1個ずつこすり洗いしましょう。

 

生で食べる時は、皮をむいて芯を取り、塩水に5分ほど浸すことで農薬が引き出されます。

 

 

 

〇レモン

 

レモンは国産の有機栽培のものが一番安全です。

 

輸入レモンは収穫後に殺菌剤、保存するときの保存料や防カビ剤などの添加物が使われています。

 

 ★調理のポイント

 

皮の部分に農薬が残っている場合が高いので、必ず流水でスポンジで丁寧に洗い流しましょう。

 

紅茶や料理に皮つきのレモンを入れる場合、温度によって農薬が溶け出してしまうので、皮を取り除くか、果汁だけを絞って使うのがポイントです。

 

 

〇ぶどう

 

ぶどうには害虫がつきやすく、病気にもかかりやすいため、殺虫剤や殺菌剤、除草剤などが多く使われています。

 

 

 

★調理のポイント

 

皮に農薬がついている可能性が高いので、房ごと水をはったボウルに入れ、水を流しながら5~6分浸し、そのあと指の裏でこすりながら、数回ふり洗いして農薬を落としましょう。

 

 

キウイフルーツ

 

害虫駆除のための殺虫剤、病気を防ぐための殺菌剤を使われています。

 

農薬の残留の可能性も高いです。

 

★調理のポイント

 

皮に農薬が残っていることが多いので、まずは皮を流水でこすり洗いしながら農薬を落としましょう。

 

皮をやや厚めにきると農薬の心配はほぼなくなるので安心です。

 

 

 

〇いちご

 

全体の80%がハウス栽培なので、病気や害虫の被害にあいやすいやめ、殺虫剤や殺菌剤を多用しています。

 

 

★調理のポイント

 

下処理に水をはったボウルにいちごを入れ、5~6分浸してから、つぶさないように指でこすり洗いしましょう。

 

 

〇バナナ

 

農薬は保管や輸送中につく害虫駆除の目的で使われていますが、ほとんどの輸入ものについているといわれています。

 

 

★調理のポイント

 

皮と軸に残っている農薬を落とすため、皮をむくまえに流水で洗っておきましょう。

 

軸から1cmほどのところを切り落として皮をむけば安心です。

 

 

 

〇オレンジとグレープフルーツ

 

害虫駆除のため殺虫剤と殺菌剤が使用されていますが、輸入物のほとんどに防カビ剤が皮と身から検出されています。

 

防カビ剤

 

OPP(オルトフェニールフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)、IMZ(イマザリル)、DPなどの防カビ剤には、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常、発がん性などの不安があります。

 

 また、OPPは皮だけではなく果肉にも残留することが分かっており、危険性が高いと考えられます。

 

また、OPPは皮だけではなく果肉にも残留することが分かっており、危険性が高いと考えられます。

 

 国は1991年より危険性の高い食品添加物の物質名の表示を義務付けています。

 

これらの残留農薬は基準値以下に管理されていることになっていますが、輸入農産物の残留農薬の基準値オーバーや禁止されている農薬が見つかったりしていることが時折報道されているので、これらの防カビ剤も基準オーバーの不安が付きまといます。

 

 

★調理のポイント

 

カットする前に皮をよく洗うようにしましょう。

 

よく洗わずにナイフで切ると、皮の表面についている防カビ剤を果肉に付けて食べることになります。

 

 

 〇メロン

 

殺虫剤と殺菌剤はもちろん、土壌からの有機塩素系農薬も検出されています。

 

 

★調理のポイント

 

皮に農薬が多く残っているので、水洗いをしっかりしておけば大丈夫です。

 

皮から1cm上のところで切ってたべると安心です。

 

 

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