浄水器購入の方必読 間違いだらけの浄水器選び!その対策とは?

 

 〇浄水器協会では、浄水器、浄水シャワー、RO浄水器に対して規格基準を設け、これに合格した商品に、それぞれ「適合マーク」の表示を認めています。

 

〇適合マークがついた商品は、安心してお求めいただくことができます。

 

〇これらのマークを確認し、自分の用途に合った商品を選ぶようにしてください。

 

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〇逆にこの適合マークのない商品は怪しいので注意してください。

 

 

 

〇適合マーク商品とは

 

浄水器協会では、従来より「家庭用品品質表示法」等の法令に規定されている浄水器の性能や品質等の表示方法、その内容についてご説明してまいりましたが、消費者の方々から、どの商品が信用できるかといった等の問い合わせも多く寄せられてきました。 こうした背景のもと、浄水器協会として浄水器の信頼を確保するため、法令を含めて独自の規格基準を設け、これに適合した製品について「適合マーク」を表すことにしたものです。

 

 

 

 

 

 

なお、適合要件と運用の概略は以下の通りです。

 

 

  • 浄水器の除去性能基準として、JIS規格及び浄水器協会基準に定めた試験方法によって試験を行い、その結果にもとづいて表示すること。

 

 

  • 浄水器の構造及び材質について、安全であり有害な物質が浸出してこないこと。

 

 

  • 浄水器の表示表現が法令によって適切に表示され、消費者の誤認を生じないこと。

 

 

  • 適合要件については、学者、専門家など第三者委員が評価して決済する。

 

 

 

適合マークのある会社名と商品は下の通りです。

 

 

下に記載されている会社と商品以外は怪しいので、買うのは避けた方がよいです。

 

まれに会社が認められている場合でも、認められてない商品があるかもしれませんので注意してください。

 

 

 

要するに平成30年4月27日現在、認められているものは下のものだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇【浄水器適合マーク商品】

 

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★会社名:三菱ケミカルクリンスイ

http://www.cleansui.com/shop/g/gMD101NC/

 

 ★商品名

クリンスイ MONO MD101

クリンスイ MONO MD102

クリンスイ MONO MD103

クリンスイ ポット CP005

クリンスイ CSP CSP601

クリンスイ CSP CSP602

クリンスイ F402

クリンスイ N301

クリンスイ UZC2000

クリンスイ CG104-WT

 

 

★会社名:東レ

http://www.torayvino.com/product/

 ★商品名

 ・トレビーノ カセッティ203X

 ・トレビーノ PT PT302

 ・トレビーノ カセッティ204MX

 ・トレビーノ カセッティ205MX

 ・トレビーノ カセッティ206SMX

 ・トレビーノ カセッティ307MX

 

 

★会社名:ダスキン

https://biz.duskin.jp/item/water/

 ★商品名

 ・おいしい水プチⅡ

 ・おいしい水アルファ

 ・おいしい水プラス

 

 

★会社名:ウォーターエージェンシー

https://www.water-agency.com/

★商品名

・アクアピュアNH-100

・アクアピュア デラックス Aquapure DX

 

 

 

★会社名:メイスイ

https://www.meisui.co.jp/products/family02/

★商品名

・M-100

・M-85

・M-75

・Ge・1Z

・NFX-OC

・NFX-LC

・NFX-MC

・NFX-LZ

 

 

★会社名:トクラス

http://www.toclas.co.jp/support/cartridge/list.html#jc301

★商品名

 ・専用水栓型電子浄水器OHB10J

 ・JC-301

 ・JC-401

 

 

★会社名:ダックス

http://www.dax-anoa.com/

★商品名

 ・アノアANOA-WH-01

 

★会社名:ジャスト

http://waterstand.jp/

★商品名

  ・ナノラピア ネオCHP-261N

 

 

以上が【浄水器適合マーク商品】のものです。

 

 

 

 

 

 

〇【浄水シャワー適合マーク商品】

 

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★会社名:三菱ケミカルクリンスイ

http://www.cleansui.com/shop/g/gSY102-IV/

 ★商品名

 ・浄水シャワー SY102-IV

 ・浄水シャワー SK106W-GR

 

 

★会社名:TOTO

https://jp.toto.com/products/faucet/bath/shower_head/index.htm

★商品名

・ビタCシャワー2THY718-2

 

 

★会社名:LIXIL

http://www.inax-online.com/shopdetail/007002000001/brandname/

 ★商品名

 ・CCシャワー BF-6E

 

 

 

 ★会社名:ダスキン

https://biz.duskin.jp/item/water/

★商品名

・シャワーヘッド型浄水器浴室用

・浴室用浄水シャワーJS2

 

 

★会社名:水生活製作所

https://www.mizsei.co.jp/hvs/p-catalog/p-jyosui/js211.html

 ★商品名

 ・JOWER JS211-G

 

 

以上が【浄水シャワー適合マーク商品】のものです。

 

 

 

 

〇【逆浸透膜RO浄水器適合マーク商品】

 

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★会社名:日本食品薬化

http://jfc-shop.com/?mode=cate&cbid=988857&csid=0

★商品名

・吟水 キッチントップ ROTEC ENERGY RB-750P

・吟水 プロスペック ROTEC ENERGY RB-150P

 

 

★会社名:環境向学

http://aqua-street.com/

★商品名

・アクアストリートASDHO-1DF

・災害時対応逆浸透膜浄水装置 PVROS(ピブロス)

・ウォーター リフィル ステーションASWRS

逆浸透膜純水自動販売機ASDWS-8000M

 

 

★会社名:販売元:コスモヘルス、製造元:マーフィード

http://www.cosmohealth.co.jp/

★商品名

・Aqua RichⅡ

 

 

★会社名:マーフィード

http://aqua.marfied.co.jp/products/clean/bi-400.html

★商品名

 ・ピュアマーメイドAI-400

 ・マーフィードウォーターザプレミアムDP-400

 ・自然の泉 PC-400

 ・自然の泉BI-400

 

 

 

以上が【逆浸透膜RO浄水器適合マーク商品】のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★それでは浄水器ってどのようなものか紹介します。

 

 

 

  • 浄水器は「安全でおいしい水」をつくるために、水道水に含まれる残留塩素やトリハロメタン等の物質を除去または減少させるものです。

 

 

 

浄水器とは?

 

 

・最近では多くの家庭で浄水器が使われるようになりました。でもいったい浄水器とはどういうものなのでしょう。まずは浄水器とは何かということを確認していきましょう。

 

 

浄水器とは、水道水に含まれる物質を除去するものをいいます。

 

 

  • 現在、浄水器という名のもとに、いろいろな水処理機具が販売されています。 今、公式に「浄水器」というのは、水道水の中に含まれる残留塩素やトリハロメタン等の物質を除去または減少させる機器をさしており、法律や規格基準によって定められています。

 

 

  • 家庭用浄水器の大きなはたらきは、活性炭のもつ多孔質な表面で、化学反応や吸着力をはたらかせ、残留塩素やカルキ臭、カビ臭、そして、有機物を取り除き、そして、ろ過膜(中空糸膜では、一般細菌やカビ類、赤サビなどを取り除くことです。

 浄水器の目的をひと言でいえば、有効なろ材を組み合わせて、水道水をろ過し、「おいしくて、安心な水」をつくることといえるでしょう。

 

 

  • 浄水器は、一般細菌の除去はもちろん、大腸菌類やクリプトスポリジウムなども除去します。これらは本来は水道水としての水道基準に則して除去されているはずです。しかし、万が一に入り込んでいたとしても、中空糸膜などの精密ろ過機能を備えた浄水器や、その他ろ材の工夫などにより、より安心な除去が可能となっています。

 

 

 

 

カルキ臭についての補足説明

 

殺菌に使われている塩素

 

水道水には、細菌汚染を防ぐため、殺菌力が強く、人体に害が少なく、しかも残留効果の高い消毒剤として塩素が用いられています。この塩素は蛇口の段階で1リットル当たり0.1mg以上残っていなければならない(遊離残留塩素)、またクロラミンの形となっている場合(結合残留塩素)は、0.4mg以上残っていなければならないと定められています。

  しかし、一方では、原水に残っていた有機物やアンモニアなどと塩素が反応すると、いわゆるカルキ臭となって強く感じられる、といわれています。その意味で、衛生性とおいしさのバランスが必要になってきます。

 

 

 

ろ過膜(中空糸膜についての補足説明

 

 

ろ材で分けた浄水器のタイプ

 

 

  1. 活性炭式

 

粒状、粉状、繊維状およびブロック状にした活性炭を使っている浄水器です。おもに活性炭のはたらきを利用した浄水器で、簡易型浄水器や、逆に多量の活性炭によって除去性能を持続させた大型の浄水器もあります。

 

  1. ろ過膜式

 

ろ過膜(0.4~0.01ミクロンの穴のあいた中空糸膜、平膜など)に水を通して、水道水に含まれる粒子類を除去し、活性炭で残留塩素や有機物を取り除きます。単一のろ材を使用したものよりも、複数のろ材を組み合わせて、相乗効果をもつ浄水器が多く出ています。現在使用されている浄水器の多くは、活性炭式+中空糸膜のタイプです。

  活性炭式+ろ過膜式(中空糸膜)のタイプの浄水器は、活性炭層で残留塩素やカルキ臭、カビ臭の原因となる有機物、トリハロメタン、農薬などを吸着除去し、次のろ過膜で、鉄サビ、カビ、濁り、一般細菌などを除去します。この方式のよい点は、水のおいしさの元となるミネラル成分は除去しないというところです。

 

 

  1. 逆浸透膜(RO)式

 

ろ過膜式で用いられる膜よりも、さらに小さな穴のあいた膜に圧力をかけて水を通過させ、いわば水と異物を分離する方法で、海水の淡水化や医療用に使用されるケースが多く、浄水器としてはアメリカなどで天然水の飲用水化として使用されている場合が多いです。

 

 

  1. セラミック式

 

膜に対して、微細な孔をもつセラミックをろ材に利用した浄水器です。

 

 

 

【一般的な「活性炭+ろ過膜」式の浄水法】

活性炭層で残留塩素やカルキ臭、カビ臭の原因となる有機物、トリハロメタン、農薬などを吸着除去し、次のろ過膜層で、鉄サビ、カビ、濁り、一般細菌などを除去します。水のおいしさの元となるミネラル成分は除去しません。

 

 

 

 

それでは、浄水器を使う上での注意点を紹介します。 

 

 

浄水器を使用する上での注意点があります。これを守らないと逆に危険です。

 

 

  • 浄水器のご使用に当たっては、必ず守っていただきたいことがあります。それは浄水器に表示されている期間内に、早め早めにカートリッジを交換し、常に安心して水をご利用いただきたい点です。

 

 

  • カートリッジ内に滞留した一般細菌については、約5~10秒ほど浄水を流しっぱなしにして、滞留水を捨てることで解消します。銀の抗菌作用を用いたり、紫外線装置などで一般細菌などの繁殖を抑える製品もあります。

 

 

 

 

 

 

それでは、ここからRO浄水器について紹介したいと思います。

 

 

 

逆浸透膜除水器(RO浄水器)について

 

 

 

 

逆浸透膜は、1950年代アメリカで、海水淡水化を目的として開発されました。

 

 その後、家庭用飲用水のために使用されるようになりましたが、我が国では「家庭用品品質表示法」にその内容を表示することが規定されました。今般、水道水対応の家庭用逆浸透膜浄水器の製品規格として、浄水器協会自主規格JWPAS R.310が成立しました。

 

逆浸透膜浄水器の高い性能を生かすため、飲用井戸水にしばしば浸出すると相談が持ちこまれる有害物質(ひ素(五価)、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、鉛)について、附属書によって除去対象物質と規定しました。

 

逆浸透膜浄水器は高性能であるだけに、性能を維持するためには、メンテナンスが非常に重要です。JWPAS R.310ではこの部分についても特に規定しています。

 

 

 

〇ふつうの浄水器とどこがちがう?

 

 

逆浸透膜浄水器」は、RO(アールオー)浄水器ともいいます。ROとは、Reverse Osmosisの略で、逆浸透現象のことをさします。名前はちょっとむずかしそうに聞こえますが、原水をろ過するために特殊な膜を使う浄水器のこととおぼえてください。

 

RO浄水器に使用されているRO膜(逆浸透膜)は、汚れた水、つまりさまざまな物質が溶け込んでいる水から、水の分子だけを通過させることができます。

 

いま日本の家庭で広く普及している浄水器は、水道水に含まれている残留塩素を除去することによって、「よりおいしく飲める水」にしたり、塩素と結びつくことによって生じる有害物質を除いたり、蛇口につながる水道管の老朽化や不備に起因する水の汚れを除いたりするのが、主な役目です。

 

これに対してRO浄水器は、海水の淡水化プロジェクトなどのプロセスの中で開発されてきました。RO浄水器はまったく飲用できないようなレベルの水も浄水する能力があります。

 

こうしたRO浄水器がもつすぐれた性能が、現在、実用的な家庭用の浄水器として商品化されるようになってきています。

 

 

 

〇お料理に最適なRO水

 

 

RO水は、煮物や汁ものなどのお料理には最適の水です。マグネシウムやカルシウムなどの硬度成分が取り除かれて軟水となり、ダシがきいてたいへんおいしく仕上がります。

 

とくに京料理などのように繊細な味や香りが要求される場合には、硬度成分をほとんど含まないRO水は、素材の持ち味を損ないにくいため、うってつけの水といえるでしょう。

 

【お茶・コーヒーにも】

 紅茶、緑茶では、タンニンなどの成分を化学変化させにくいので、香り・色・味がそのまま生かされるという特性があります。コーヒーもおいしく入れることができます。

 

【炊飯では】

また、食物を変化させるような物質がほとんど取り除かれているため、RO水でご飯を炊くと炊飯器に保温されたお米は、においや黄ばみなどをほとんど感じなくなります。

 

 

 

〇水関連業界にも不可欠なRO水

 

 

【宅配水】

 地下水をRO装置によって浄化し、不純物を取り除き、リユースボトルに入れてオフィスやご家庭に宅配されています。

 

【清涼飲料水】

いやな臭いや雑味がないので、清涼飲料水をつくる「原水」として利用されています。ふつうは製造場所により水質も違ってきますが、原水の味が異なっても同じ味のコーラや清涼飲料水になるようにと、RO水の特徴を活かした使い方もあります。

 

【食品・調理業界】

 高い安全性が求められる食品業界では、食材を調理するさいの「加工用の水」として高い評価を得ています。

 

 

 

 

 

〇井戸水も安全に浄水

 

 

1887年に日本の近代水道が始まりました。現在は水道普及率97%以上となっていますが、 まだまだ井戸水を利用している地域は多く残っています。 しかし、きれいだと思われてきた井戸水も、現在では、工場や畜産廃棄物・肥料などから 地下へ溶け出した有害物質などで汚染が深刻化しています。

 

【汚染のおもな原因】

 

・し尿や下水の浸出にともなう微生物等で、浅い井戸が汚染される。

・肥料や下水由来の無機化合物が混入し、井戸が汚染される。

・重金属による汚染

・ガソリンなどの油汚染

・農薬やトリクロロエチレンなどの有機化合物汚染

放射性物質による汚染

 

 

より安全に井戸水を飲用するためには、健康に悪影響をおよぼす有害物質を除去できる RO浄水器は有効です。近年では井戸水を利用していて、特定物質(おもに硝酸態窒素・ 亜硝酸態窒素など)の値が基準値を超えている家庭は、RO浄水器の購入に対して 補助金を出す市町村もあります。お住まいの各市町村にお問い合わせください。

 

ただし、井戸水でRO浄水器を使用する場合には、かならず製造元あるいは販売者に ご相談のうえ、設置するようにしてください。

 

 

 

〇コンパクトな家庭用RO浄水器

 

 

RO浄水器のなかでも、水道水を原水とするものを「家庭用RO浄水器」として、「家庭用品品質表示法」にしたがって、性能、材料などの品質表示を行う必要があります。

 

 

家庭用RO浄水器では、RO膜や活性炭などのはたらきによって、原水である水道水から残留塩素をはじめとして いろいろな物質を除去します。ほとんどのRO浄水器では、加圧ポンプを装備して、水道水を加圧するタイプのものが多く、電気製品としての安全性も確保されています。

 

 

家庭用浄水器として小型化するために、コンパクトなROモジュールが使われていることから、浄水量も少なくなります。そこで浄水をいったんタンクに貯めて、十分な量の浄水を活用できる仕組みのものも 多くみられます。

 

RO浄水器のろ過の特徴は、「クロスフロー」と呼ばれるろ過方式にあります。これは幾層ものRO膜の表面に原水を通して、水だけを分離し、その他の物質は外へ出してしまうものです。この方式は膜の目詰まりをしにくくするという長所はありますが、処理できる水の量(浄水量)が少なくなります。家庭用の浄水器では、ROモジュールを小型化するため、なおさら浄水量の確保は重要な課題となります。

 

このことに対応するため、浄水をいったんタンクに貯めて、十分な量の浄水を活用できる仕組みのものも 多くみられます。

 

 

 

〇活性炭フィルターの併用

 

すぐれた能力をもつRO膜ですが、少し弱点もあります。それは、膜に影響を及ぼすような物質(たとえば膜を劣化させたり破壊させたりする物質)や、水に溶け込んでいるガス状の物質(炭酸ガスなど)、有機化合物の一部はRO膜では除去しにくいことです。したがって、これらの物質は活性炭フィルターを使って除去しています。

 

 

 

 

〇海水を飲料水に変えるRO浄水器

 

 

RO膜(逆浸透膜)の技術は、世界80カ国以上で利用されています。利用分野は多岐にわたっており、水処理分野はもとより、食品分野、工業分野、医療分野などでも利用されています。

 

また、世界では、多くの逆浸透膜による浄水プラントが稼働しており、年間100万立方メートル/日規模で設備が導入されています。 また、災害時や自衛隊の海外支援などでも活用されています。具体的には…

 

また、福岡市で稼働中のプラントは、海水から浄水を得ることができる割合(回収率)が60%という世界最高の効率を誇っています。

 

  • アメリカでは1990年代に、下水処理水や高濃度汚染地域の井戸水の飲用化がはじまり、下水の処理水をRO膜で処理したあと、地下水脈に戻すウォーターファクトリー21というプロジェクトが 開始されました。

 

 

  • 日本のルワンダPKO(国際平和維持運動-1994年)の際に、湖からRO膜を使って、難民に 給水を行いました。またカンボジアでの活動では、隊員の飲料水確保のために最新式のRO膜浄水装置 が現地に持ち込まれ、大活躍しました。

 

 

 

 

 

〇RO浄水器でできた水にはどんな特徴があるか?

 

 

RO浄水器では通常、RO膜以外にも活性炭フィルターなども使用して、原水に溶けている物質をほとんど取り除いています。そのため有害な化学物質がほとんど含まれない安全な水を得ることができます

 

ただRO膜の性質として水に溶けているガス状のものは除去できません。他のイオン類が除去されているのに、水道原水に含まれている炭酸ガスは残るため、RO水はわずかに酸性を示すといわれています。

 

酸性食品アルカリ性食品と、水の酸性・アルカリ性とを混同することがよくありますが、これらにはまったく関係ありません。また身体が酸性になるのはよくない、アルカリ性がよいなどと表現する場合がありますが、これらは水の酸性・アルカリ性とはまったく関係ありません。