子どもに食べさせていけない食品シリーズ(パイナップル)

子どもに食べさせていけない食品シリーズ(パイナップル)

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【パイナップル】

 

果汁中にはタンパク質分解酵素を含み、肉類の消化を助ける効果があります。

 

 

 

 

〇なぜ、ダメなの?

 

1 仮性アレルゲン

 

パイナップル自体は植物アレルゲンとしてアレルギー反応に関与しないのに、食べるとあたかもアレルギー反応を起こしたかのような症状が出ることがあります。

 

同様の仮性アレルゲンとしては、トマト、バナナなどもあります。

 

 

                         

2 タンパク質分解酵素

 

生のパイナップルの未熟な果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウム

の針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、タンパク質分解酵素のブロメラインの酵素作用によって組織のタンパク質が分解されて、出血にまで至ることがあります。

 

大人でも食べ過ぎると舌が荒れて痛くなったり、胃が痛くなったりすることがあるので、小さい子供には刺激が強すぎるといえるでしょう。

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★最初に食べさせる時は注意しながら

 

 

初めての時は少量にとどめ、アレルギー反応がでないかどうか、食後の子供の状態に気を付けましょう。

 

また、湿疹や喘息、鼻炎などの症状が強く出ている時に食べると、症状をいっそう悪化させることがあるので、こうした時は避けましょう。

 

 

★小さく切って少量を

 

小さな子供は食べ物を直接手に握ってしまうことも多いですから、パイナップルの果汁が手について手の皮膚が赤くはれてしまうことがあります。

 

小さく切って食べやすくすることで、これを少しでも防ぎましょう。

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