子どもに食べさせていけない食品シリーズ(枝豆)

子どもに食べさせていけない食品シリーズ(枝豆)

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【枝豆】

 

枝豆は、未成熟な大豆を収穫したもの。

 

枝豆が未成熟な大豆ということを知らず、別の品種だと思っている人も多くいます。

 

日本では年間を通して北海道産のものを中心に安定して供給してきましたが、近年は価格面などから台湾、中国、東南アジアからの輸入が増加しています。

 

こうした状況を背景に北海道での生産量は減りつつあります。

 

 

 

〇なぜ、ダメなの?

 

1 大豆アレルギー

 

枝豆は、アレルギー物質を含む食品として、厚生労働省からアレルギー表示推奨品目としての表示を義務付けられていませんが、注意が必要です。

 

 

2 冷凍枝豆の原産国

 

冷凍枝豆の多くは輸入商品ですが、国産のものもあります。

 

購入の際は産地がはっきりしているものを選びましょう。

 

輸入物の中には、日本のメーカーが栽培管理している商品もあります。

 

これは生産農場から製品までのプロセスがわかる仕組みになっており、生産農場の番号と賞味期限を併記しているものもありますから安全です。

 

輸入物を購入するときは、輸入業者をしっかり確認して選びましょう。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★初めて食べさせるときは注意して

 

加熱不十分な枝には消化を阻害する物質が多く残っている場合があります。

 

消化阻害物質が残っていると消化不良になり、未消化のタンパク質が腸内に残り、アレルギーの大きな要因となります。

 

どうしても食べたいときは、量を控えめにして、再加熱するなど十分に火を通しましょう。

 

また少量ずつ食べ慣らしていくことで、アレルギーが出なくなることもあります。

 

また、枝豆は食物繊維が多いため、人によっては消化が悪くなることがあります。

 

食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

(参考)

枝豆は買ったらすぐ茹でる

 

 枝豆は6~8月が旬。

皮の色が鮮やかでうぶ毛がきれいにそろっているものが新鮮です。

 

枝豆は、鮮度・栄養価がすぐに落ちる野菜です。

1日おくだけでビタミンなどはかなり失われます。

 

保存したい場合には、さっと茹でた後に保存袋に入れ、冷凍することをおすすめします。

 

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