子どもに食べさせていけない食品シリーズ(マーガリン)

子どもに食べさせていけない食品シリーズ(マーガリン)

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・×

 

〇小学生(低学年)・・・×

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【マーガリン】

 

マーガリンは精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し煉り合せた加工食品です。

 

元々バターが高価であることからバターの代替として作られました。

 

安価な反面、味や風味などはバターよりも劣っていましたが、現在は改良され、多くの種類のマーガリンが販売されています。

 

 

バターに比べて安価であることから、バターの代用品としてパンやケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなど多くの食品の原材料に使われています。

 

 

 

 

〇なぜ、ダメなの?

 

1 トランス脂肪酸

 

マーガリンの主原料である植物性油脂を常温でも固体にするために、製造工程で水素を添加しています。

 

この水素を添加する際に発生するのがトランス脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸は、細胞の中に入り込み細胞を傷つけることで、アレルギーやアトピーの誘発、免疫機能の低下、心臓疾患の原因になるといわれています。

 

 

アメリカやオランダ、ヨーロッパでは、トランス脂肪酸の入っているマーガリン、食用油は販売禁止になっています。

 

 

 

2 乳化レシチン

 

マーガリンを作る上では欠かせない添加物ですが、大豆レシチンを使っている場合は遺伝子組み換えの心配性があります。

 

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★基本的には食べない方がよい

 

 

・マーガリンの摂取は出来るだけ減らすか、バターに切り替える方がよいでしょう。

 

 

★べに花油表示のあるもの

 

原材料が植物性油脂、食用精製加工油脂、大豆油の場合、輸入大豆、コーン、なたね、棉美を使っている可能性があります。

 

遺伝子組み換えの不安のない、べに花油を使っているものを選びましょう。

 

 

 

★乳化剤の表示を確認

 

乳化剤も大豆レシチンを使っている場合があるので注意が必要です。

 

 

 

 

(参考)

トランス脂肪酸の多い食品

 

トランス脂肪酸は業務用のマーガリンやショートニングにも含まれています。

 

菓子パンやケーキ、クッキー、ドーナツ、フライドポテトやフライドチキンなどの食品にはたくさん含まれています。

 

気をつけないと最大摂取量の1日2gをすぐにオーバーしてしまいます。

 

家庭用のマーガリンには平均15%前後、パンケーキなどに使われるマーガリンやショートニングには40%も含まれているものもありますので、普段の食生活でも気をつけましょう。

 

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