子どもに食べさせていけない食品シリーズ(赤いウインナー)

子どもに食べさせていけない食品シリーズ(赤いウインナー)

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・×

 

〇小学生(低学年)・・・×

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【赤いウインナー】

 

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表面を赤く着色したウインナーソーセージです。

 

これはソーセージに良質の素材を用いることができなかった昭和中期に考案され、発色の悪さをカバーするため着色されたのが始まりです。

 

現在では、たこさんウインナーに代表されるお弁当の定番となっています。

 

 

 

〇なぜ、ダメなの?

 

1 着色料

 

ウインナーに赤い色をつけている合成着色料の「赤106号(アルシッドレッド)」、「赤3号(エリススロシン)」には発がん性の疑いがあり、使用が禁止されている国もあります。

 

ペニノキの種子からとれる天然色素「アナトー」が使われているものもあり、これは、比較的安全な色素と認識されています。

 

 

2 複数の添加物

 

風味・保存性の改善などのために、保存料、発色剤、防腐剤、結着剤等の複数の添加物が使われています。

 

 

3 塩分

 

1本(15g)に約0.3gの塩分が含まれています。

 

6~11か月の子供の1日の塩分摂取量の目安が1.5gであることを考えると、控えめにした方がよいでしょう。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★買うときに原材料表示をよく確認して

 

 

・なるべく添加物の少ないものを選びましょう。

 

・植物由来の色素を使用したものや、保存料を加えていないものを選びましょう。

 

JAS(日本農林規格)マークのついているものを選びましょう。

 

 

 

★調理の際は下ゆでをして

 

裏表に切れ目を入れるなど、表面積を大きくして、2~3分下ゆでします。

 

これで保存料や添加物は半減し、塩分も落とせます。

 

炒めても添加物は減らないので、炒めものの前にもさっと湯通しすることをお勧めします。

 

 

 

(参考)

 

〇赤106号

 

赤色のタール系色素で、食品を着色するために使用されている。

 

日本以外のほとんど全ての国で使用禁止。

 

遺伝子損傷性や変異原生、染色体異常が言われており、発がん性があるため多くの国で使用禁止。

 

 

〇赤3号

 

タール系色素で、赤色を出すために使われている。

 

主に食品添加物や工業製品の着色用として使用されている。

 

熱に強く、タンパク質に結合しやすい。

 

染色体異常を起こす恐れや、発がん性の疑いがある。

 

アメリカ、ドイツ、ポーランドでは使用禁止。

 

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