子どもに食べさせていけない食品シリーズ(みりん風調味料)

子どもに食べさせていけない食品シリーズ(みりん風調味料)

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【みりん風調味料】

 

は、米や米麹(こうじ)に焼酎やアルコールを加えて熟成させ、濾(こ)したお酒の一種で、約40~50%の糖分と約14%程度のアルコール分を含有しています。

 

これに対してみりん風調味料は、醸造用糖類(ブドウ糖や水あめ)に調味料や香料を混合したもので、アルコール分は酒税のかからない1%未満です。

 

料理に甘味や照りを出す効果がありますが、本みりんにある素材の生臭さを消す、煮崩れを防止する、味の浸透をよくするといった効果は期待できません。

 

 

 

〇なぜ、ダメなの?

 

添加物

 

 

調味料(アミノ酸等)となっているものは、グルタミン酸ナトリウムを主体にイノシン酸などと混ぜて使われています。

 

グルタミン酸ナトリウムは、多食すると、しびれ・頭痛などを起こす疑いがあるといわれています。

 

また、ほんのりした黄色をつけるために着色料も使われています。

 

みりん風調味料は添加物で代用するものなので自然なコクや旨みもまろやかさも「本みりん」には敵わないといえます。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

 

★「みりん風」ではなく「本みりん」を

 

 

安価なこともあり、今ではみりん風調味料の方が本みりんよりも多く売られる傾向にあります。

 

しかし、余計な添加物を取らないという観点から見れば、本みりんを使いたいものです。

 

名称が「本みりん」となっており、原材料がもち米、米、米麹、醸造アルコールとなっているものを選びましょう。

 

なお、アルコール度数の高いみりんを使う際はアルコール分を飛ばすことが必要です。

 

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