子どもに食べさせていけない食品シリーズ(はちみつ)

子どもに食べさせていけない食品シリーズ(はちみつ)

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【はちみつ】

 

ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵したもの。

 

 

自然界で最も甘い蜜といわれ、約8割の糖分と約2割の水分で構成されます。

 

 

ビタミン・ミネラルなど微量の有効成分を含んでいます。

 

 

 

〇なぜ、ダメなの?

 

1 乳児ボツリヌス症

 

はちみつの中には芽胞となって活動を休止したボツリヌス菌が含まれている場合があります。

 

通常は摂取してもそのまま体外に排出されますが、乳児が摂取すると(芽胞の発芽を妨げる腸内細菌が備わっていないため)体内で発芽して毒素を出し、中毒症状を引き起こすことがあります。

 

日本では1987年に厚生省が「1歳未満の乳児には与えてはならない」と通達を出しています。

 

 

2 添加物

 

はちみつの国際規格では、「販売されるはちみつはいかなる食品原材料(食品添加物を含む)も加えられてはならず、はちみつ以外のものを添加して作られてもならない」としています。

 

しかし、安い価格で販売しているはちみつには異性化液糖や砂糖等や人工甘味料を加えている可能性が高いと考えた方が良いと思います。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★1歳未満の乳児には与えない

 

 

初めてのときは少量にとどめ、アレルギー反応がでないかどうか、食後の子供の状態にも気を付けましょう。

 

 

親や祖父母にアレルギー症状を持つ方がいう場合は、体質としてアレルギーの素因をもつので特に気をつけましょう。

 

 

★表示に注意

 

「品名:はちみつ」、「原材料:はちみつ(日本)または日本産はちみつ」となっているものを選びましょう。

 

 

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