コーラを子供に飲ませてはいけない!ゼロカロリーのコーラはさらに危険!

 

 

 

「コーラは体に悪い」と感じている人は多いと思います。

 

 

また、「コーラを子供に飲ませてはいけない」と思っている親御さんも多いと思います。

 

 

そこで今回は、コーラの安全性について検証してみたいと思います。

20180505222254

 

〇実はコーラは体にとってプラスとなるようなものはほとんど含まれていません。

 

 

カラメル色素やカフェインなど、子供にとってはよくないものばかりですし、ゼロカロリーのコーラには、さらに合成甘味料が含まれています。

 

 

ちなみに、ゼロカロリーのコーラは、水以外はすべて添加物です。

 

 

コーラには大量のカラメル色素が使われています。

 

 

製品自体が独特の褐色をしていますが、あの色はカラメル色素によるものなのです。

 

 

カラメル色素には問題があります。

 

 

カラメルⅠ~Ⅳの4種類ありますが、そのうちのカラメルⅢとⅣには、4-メチルイミダゾールという物質が含まれていますが、これは動物実験では発がん性が認められているのです。

 

 

 

発がん性物質ができる理由

 

どうしてそんな物質ができてしまうかというと、それはⅠからⅣの原料と作られ方に原因があります。

 

 

 

・カラメルⅠ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物を熱処理して得られたもの、あるいは酸もしくはアルカリを加えて熱処理して得られたもの。

 

 

・カラメルⅡ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物を加えて、または酸もしくはアルカリをさらに加えて、熱処理して得られたもの。

 

 

・カラメルⅢ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、アンモニウム化合物を加えて、または酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

 

 

・カラメルⅣ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物およびアンモニウム化合物を加えて、または酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

 

 

 

〇カラメルⅢとⅣは、原料にアンモニウム化合物が含まれています。

 

これが熱処理によって、発がん性のある4-メチルイミダゾールに変化してしまうのです。

 

 

一方、カラメルⅠとⅡにはアンモニウム化合物は含まれていないためできないのです。これらの物質は安全といえます。

 

カラメルⅠとⅡには4-メチルイミダゾールは含まれていません。

 

 

 

 

〇ここで問題点があります。

 

 

市販のコーラに使われているカラメル色素は、カラメルⅢかカラメルⅣです。

 

ですから、発がん性のある4-メチルイミダゾールが含まれているのです。

 

 

アメリカでは、このことが問題となって、カリフォルニア州では、1日に摂取する4-メチルイミダゾールの量を29マイクログラム以下と定めています。

 

 

しかし、コーラ1缶(約355ml)にはそれを超える4-メチルイミダゾール

が含まれていたため、米コカ・コーラと米ペプシコは、製法を変えることで含有量を減らしたコーラを新たに発売しました。

 

 

一方、日本では製法は特に変えられていないので、カリフォルニア州の基準を超える4-メチルイミダゾールを含む製品が売られているのです。

 

 

このほか、カフェインは、ご存知のようにコーヒーなどに多く含まれる物質で、神経を刺激します。

 

 

興奮作用があるため、睡眠が妨げられることがあります。

 

 

特に子供の場合、影響が大きいので、注意が必要です。

 

 

 

 

〇ゼロカロリータイプはさらに危険

 

 

最近では、ゼロカロリータイプのコーラの人気が高まっていますが、こちらは、なおさら子供に飲ませてはいけません。

 

 

香料、カラメル色素、カフェインのほかに、合成甘味料が使われているからです。

 

 

コカ・コーラゼロの原材料

 

・カラメル色素

・酸味料

・甘味料(スクラロースアセスルファムK

・香料

・カフェイン

 

 

すべて添加物です。

 

 

つまり、水に添加物を溶かし込んだという製品なのです。

 

 

しかも、合成甘味料のスクラロースアセスルファムKが使われています。

 

 

 

ペプシストロングゼロサントリーフーズ)の原材料

 

・カラメル色素

・香料

・酸味料

クエン酸K

・甘味料(アステルパーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムKステビアスクラロース

 

 

やはりすべて添加物で、アステルパームアセスルファムKスクラロースが使われています。

 

 

 

アステルパームの説明

 

これには発がん性の疑いがあります。

 

アステルパームは、アミノ酸のL-フェニルアラニンアスパラギン酸、それに劇物メチルアルコールを結合したものです。

 

 

1965年にアメリカのサール社が開発したもので、日本では、味の素(株)が早くから輸出用として製造していました。

 

そして、アメリカ政府の強い要望によって、日本でも1983年に使用が認可されたのです。

 

 

しかし、アメリカではアステルパームをめぐって安全性論争が長らく続いているのです。

 

 

アメリカでアステルパームの使用が認可されたのは、日本に先立つ1981年のことですが、それを摂取した人たちから、頭痛やめまい、不眠、視力・味覚障害などに陥ったという苦情が相次いだといいます。

 

 

アステルパームは体内でメチルアルコールを分離することがわかっています。

 

 

メチルアルコール劇物で、誤って飲むと失明する恐れがあり、その量が多いと死亡することもあります。

 

 

おそらく体内でできたメチルアルコールによってこれらの症状が引き起こされたと考えられます。

 

また、アステルパームは、人間に脳腫瘍を誘発するのではないかという点でも問題になっています。

 

 

TBSテレビが1997年3月に放送したアメリカのCBSレポートの中で、がん予防研究センターのデボラ・ディビス博士は、「環境と脳腫瘍の関係を調べると、アステルパームは脳腫瘍を引き起こす要因の可能性がある」と指摘しました。

 

 

体内で分解されたアステルパームが脳内に入り込み、細胞を突然変異させて、腫瘍を引き起こすのではないかと考えらえます。

 

 

さらに、2005年にイタリアで行われた動物実験では、アステルパームによって白血病やリンパ腫の発生が認められました。

 

この実験は、8歳のオスとメスのラットに、異なる濃度のアステルパームを死亡するまで与えて、観察したというものです。

 

 

その結果、メスの多くに白血病またはリンパ腫の発症が見られ、濃度が高くなるほど発症率も高かったのです。

 

 

また、人間が食品から摂取している量に近い濃度でも異常が観察されました。

 

 

この実験結果から、アステルパーム白血病やリンパ腫を引き起こす可能性が高いことがわかりました。

 

 

〇アセスルファムKの説明

 

 

 

自然界に存在しない化学合成物質で、体内で代謝されず、血液に乗ってグルグルめぐります。

 

 

イヌにアセスルファムKを0.3%および3%含むエサを2年間食べさせた実験では、0.3%群でリンパ球の減少が、3%群ではGPT(肝臓障害の際に増える)の増加とリンパ球の減少が認められました。

 

 

これは、肝臓に対するダメージや免疫力の低下が心配されるのです。

 

 

また、妊娠したネズミを使った実験では、胎児に移行することがわかっています。

 

 

スクラロースの説明

 

 

スクラロースは、1999年に使用が認可された添加物で、砂糖の約600倍の甘味があります。

 

 

 

スクラロースは、有機塩化化合物の一種なのです。

 

 

これは、有機物に塩素(Cl)が結合したもので、ほとんどが毒性物質といえるものです。

 

 

 

〇有機塩化化合物は一種が恐ろしい物質の例

 

 

・使用禁止になった農薬のDDTBHC

 

カネミ油症事件を起こしたPCB(ポリ塩化ビフェニル)

 

・地下水起こしているトリクロロエチレンやテトラクロロエチレン

 

・猛毒物質として知られているダイオキシン

 

 

これらはいずれも有機塩素化合物の一種なのです。

 

 

 

 

カネミ油症事件を簡単に説明すると

 

1968年に西日本を中心に発生した食品公害で、カネミ倉庫という会社が製造した米ぬか油に誤ってPCBが混入していたため、それを食べた人たちが、激しい下痢や歩行障害、にきび状の吹き出物、全身倦怠感などに襲われ、死亡者も出たという事件です。

 

 

スクラロースの悪影響を示すデータ

 

 

スクラロースは、ダイオキシンDDTなどとは違い、毒性が弱いとされています。

 

 

そのため、添加物として認められています。

 

 

しかし、

 

 

動物実験では、一定の毒性が認められています。

 

 

妊娠したウサギに体重1kgあたり0.7gのスクラロースを強制的に食べさせた実験では、下痢を起こして、それにともなう体重減少が見られ、死亡や流産が一部で見られました。

 

 

つまり、一定の悪影響があるということなのです。

 

 

これは人間に対しても現れる可能性があります。

 

 

 

しかし、

 

 

食品業界やアメリカ政府の要望が強かったため、厚生労働省スクラロースの使用を認めてしまったのです。

 

 

 

 

★ゼロカロリーのコーラは、通常のコーラよりも危険性が高く、いっそう子供に飲ませてはいけないのです。

 

 

良かったら下の広告を見てください。お願いします。