高校生でもばれずに殺人をしていた?! 命を奪うバリウム

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

 

バリウム代謝を活性化し、ときには致命的な不整脈心室細動)を起こします。

 

 

水溶性の塩は毒性が特に高いです。

 

 

少量でも中枢神経系を麻痺させ、大量なら心臓を襲います。

 

 

バリウム中毒は嘔吐、下痢、震え、麻痺を伴います。

 

 

X線照射のとき飲ませる懸濁液に別のバリウム塩を使ったせいで、患者を殺した例がある。

 

 

正しい硫酸バリウムは水に溶けないので消化管を素通りする。

 

 

腫瘍があると引っかかるため、X線をよく吸収するバリウムが腫瘍の位置を教えてくれます。

 

 

硫酸バリウムは水にも胃液にもほとんど溶けないから害もないです。

 

 

溶けたら水溶性の塩化バリウムになって毒性を示す。

 

 

見た目が硫酸バリウムそっくりの炭酸バリウムをうっかり使うと命が危ないです。

 

 

胃の塩酸と反応して水溶性の塩化バリウムになり、ときには命を奪います。

 

 

間違えたときは嘔吐と下痢が始まるのでそれとわかります。

 

 

うっかり間違えた場合、普通は24時間以上も生きるけれど、10分以内に死んだ例もあります。

 

 

X線撮影に使う硫酸バリウムは数g、炭酸バリウムの致死量は約1gだから、間違えたら救急治療をしない限り助からないです。

 

 

 

バリウム塩を使った殺人

 

 

1994年にはテキサス州マンスフィールドで16歳の女子高生マリー・ロバーズが、高校の化学実験室からくすねた酢酸バリウムで父親を殺しました。

 

 

死因は心不全と診断され、マリーが自分のしたことを友達に話されなかったら罪は暴かれませんでした。

 

 

どうやら彼女は学校で、父親殺しとその因果を描くシェイクスピアハムレット」の劇に出たとき父親殺しを思いつき、それを級友に語っていました。

 

 

96年に裁判で有罪判決を受け、28年の刑を宣告されました。

 

 

 

〇日本では高校でバリウムが使われているのでしょうか?

 

 

〇YAHOO知恵袋より

 

 

高校の化学の実験で。

 

12種類の試薬(A~L)の水溶液の識別をするんですが、どうすればいいでしょうか。

 

試薬の種類は

 

塩酸、硫酸、酢酸、水酸化カルシウム飽和水溶液、水酸化ナトリウムアンモニア水、塩化ナトリウム、酢酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、塩化バリウム硫酸銅、 です。

 

とくに決まった方法はないですが、使えるものは、リトマス紙、BTB溶液、万能試験紙などです。

加熱とかはできないです。

 

アンモニアと酢酸はにおいで、硫酸銅は色でわかったのですが、残りをどうやって調べればいいんですか?

 

 

 

★確かに使われていました!!

犯罪には絶対に使わないようにお願いいたします。

 

学校でも試薬の管理の徹底をお願い致します。

 

良かったら下の広告を見てください。お願いします。