【必読】旅行!札幌市のホテル! 水道水飲める?【札幌市民はヒ素、ホウ素、下水放流水を飲んでいる?】

 

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札幌市民はヒ素、ホウ素、下水放流水を飲んでいる。

もちろん水道水質基準値以内です。

ヒ素:上流の水源の定山渓温泉付近に多く含まれています。定山渓温泉付近の河川の玉川橋では、以下のような調査結果が報告されている。
豊平川水系におけるヒ素の挙動とその環境リスク評価】
玉川橋のヒ素濃度は約200μg/L程度、つまり0.2mg/Lです。

(ちなみにヒ素の水質基準値は、ヒ素の量に関して、0.01mg/L以下となっています)

 

ヒ素の毒性】
急性毒性
無機化合物の70~200mg の摂取により、コレラのような曜吐、下痢、脱力感、筋肉痕蟻、
I藤下部難、心室不整脈、皮膚びらん等の損傷が現れ、昏睡後死亡する。
致死量は、アルシン(AsH3) で0. 1O ~0.15g、亜と酸(AS2Û 3) では0.1~0.3g 程度である
との報告がある。また、l ほかの報告によると、経口摂取での致死量は1.43mg/kg、急性・麗急
性中毒の症状は1回に数lOmg/day以上を数週間で現れる。経口摂敢における急性中毒の症状
は、消化管の粘膜障害から曜吐、下痢があり、脱水によるショック症状、神経炎の発生もみら
れる。


慢性毒性
慢性中毒は約0.5~1mg/day の長期連続摂取により発症している報告がみられる。3~6mg/l
の水の長期摂取によってもヒ素の慢性毒性は発症する。一般には目・鼻・i喉等の粘膜炎症に続
き、筋肉の弱化、食欲減退の症状がみられ、さらに進行すると、皮蔚の黒住色素沈着、脱着魚
化、脱毛症等の皮膚障蓄が特徴的にみられるようになる。なお、皮膚癌の危険性についでは、
0.2mg/lを生涯摂取した場合、5%の危険性があることをWHOは示唆している。

【玉川橋の水を摂取した場合】
・急性毒性の心配はないと考えられる。
・長期に摂取した場合、慢性中毒の危険性は極めて高いと言える。
→玉川橋の水を悪用してはいけません。

 

【札幌市の対策】
豊平川水道水源水質保全事業
HP(http://www.city.sapporo.jp/suido/overview/suigen/toyohira.html)より抜粋
本市水道水源の98%をまかなう豊平川の水源水質を将来にわたって保全していくために、豊平川上流域におけるヒ素、ホウ素などの水質悪化の要因を排除するとともに、災害発生時においても良質な原水を確保することを目的として、「バイパスシステム」を構築する豊平川水道水源水質保全事業を実施しています。

 

ただ、この事業には、下水放流水のことは一切かかれておりません。かくしておきたいのか?水源に下水放流水が混入しているのは事実です。事業がなされれば、下水放流水も一緒に下流に排除できます。これが一つの目的なのでは?

 

豊平川水道水源水質保全事業に対する反対意見】
札幌市の事業に反対する意見もあります。
http://suigenren.jp/news/2016/02/29/8248/
一部抜粋
北海道新聞 2016年2月27日)
北海道自然保護協会と市民団体「当別ダム周辺の環境を考える市民連絡会」は26曰、札幌市役所で記者会見し、豊平川を水源とする水道水のヒ素濃度を下げる事業を中止するよう市に求めたことを明らかにした。
「近年は濃度が市の目標値を上回ることはほとんどなく、不要だ」と主張した。
 この事業は、ヒ素を含む豊平川の湧き水が浄水場に流れ込むのを防ぐため、バイパス水道管を整備するもの。工期は2005~20年度で、総事業費187億円。
 両団体は「05年度以降、浄水場で処理を終えた水のヒ素濃度は市の管理目標値である1㍑当たりO・O05ミリグラムをほとんど超えていない」と指摘、25日付で秋元克広市長宛てに事業の中止を求める要望書を提出した。
 一方、市水道局事業推進担当課は取材に対し「処理前の原水のヒ素濃度は基準を超える状況が続いており、事業は妥当だ」と話している。  (水野富仁)

 

【事業によるヒ素、ホウ素、下水放流水を含む水の行き先は?】
自然湧水を浄水場下流へ流すと札幌市のHPにはのっています。

そこで、以下の疑問点があります
・その放流先の川の水質は大丈夫?
・川で遊んで子供が水を飲んだら大丈夫?
・川で魚を釣って食べても大丈夫?

 

【まとめ】
札幌市を取り巻くヒ素等の問題は、奥深いものだと思います。
本当に市民が安全に暮らせるのか?
問題はおきないのか?
金銭面で妥当か?

 

 

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