【必読】激安!いいね!アース【陸海空】 検証!モンゴルの詳しすぎる水事情!

 

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バイきんぐ西村さん頑張ってください。

それでは、調べたことを書きます。 

モンゴル国は1992 年2 月12 日に新憲法施行し新憲法によって「モンゴル共和国」から「モンゴル国」に改め、社会主義体制から自由主義体制の道を歩んだ。この時点から確実に自由、民主、市場経済化が進んできた。特に、経済は緩やかに成長し続けており、2011 年には高い経済成長率を達成した。


水事情

○飲料水は必ず煮沸するか、売店やスーパーなどで売っているツェベル・オス(ミネラルウォーター)を利用する。湖や池の水は決して飲まないこと。

○ミネラルウォーターはスーパーや売店で買えます。しかし小さな商店などで買う場合は、誰かの飲みかけに水を足して売っている場合があるので、必ず未開封なのを確認してから買いましょう。

○物価は日本の10分の1程で、ミネラルウォーター、コカ・コーラは500mlで200トゥルグします。日本円で約13円なので、購入しやすい価格です。モンゴル語で「ツェベル・オス」と言うとミネラルウォーターが出てきます。

○ホテルの水道水も飲めないのでミネラルウォーターが必要です。ホテルで買うよりスーパーなどで買った方が安いので、ホテルに戻る前に調達しておくと良いです。マウスウォッシュを持っていくと、歯磨きの時にミネラルウォーターを使わなくて良いです。

○一般家庭も高級ホテルも時々断水になったり、シャワーがぬるくなったりするので水圧も期待出来ないでしょう。非常用にウェットティッシュがあると便利です。

○モンゴルでは食事の時必ずといっていい程出される、スーテーツァイ。ラクダ乳とモンゴル塩を混ぜて、沸騰しないようにひしゃくですくい上げながら撹拌して作っています。日本でいうと、しょっぱいミルクティーのような味。

○レストランやカフェで食事する時も、ミネラルウォーターや有料のドリンクを頼んだ方が良いでしょう。食事をもっと美味しくしてくれるアルコールが沢山あります。地ビール「ボルギオ」・馬の乳から作られる「馬乳酒」・ヤギや羊から作られる「アルヒ」が有名なのでぜひ試してみるといいです。

遊牧民がいる地域があるので乳製品が豊富です。乳製品を「白い食べ物」というそうで、一般的には牛のミルクを使いますが、馬・らくだ・ヤギ・ヤクのそれぞれからもミルクを搾乳して、飲み物やバターなどを作っています。

○モンゴルにはゴビ砂漠や標高4300mの山脈があり、ウランバートル市内は標高1350mあるので国全体が標高が高く、乾燥地域に属しています。なので登山に慣れていない人は知らないうちに高山病になってしまうことも。予防策として、マメに水分補給をしながら、のど飴や濡れマスクを使うといいと思います。

○トイレ
町なかに公衆トイレはほとんどないので、ホテルで、あるいはレストランや博物館などに立ち寄った際に済ませておくのがベスト。
ウランバートルの町なかには、非常に少ないものの、いくつかエコトイレがある。使用料は200Tg。便器脇に籠などが置いてある場合は、紙を流すと詰まってしまう可能性があるということなので、使用した紙は籠の中に捨てること。
田舎のトイレは、穴の上に小さな小屋を建てただけのものがほとんど(トイレットペーパーは置いていない)

 


モンゴル国の水状況の今昔

昔、モンゴル国で毎年9月の最初の週に「水産業の日」を設けていたが、水産業省が解散されてから、「水産業の日」が中止になった。モンゴル国では数年前から水からエネルギーを作ることについて多く議論されてきたが、諸般の事情により実現できずに今日に至っている。近年、水素社会の導入を目指した技術が発展している。水の問題はモンゴル国では、注目すべき第1 の問題である。モンゴル国は水資源が少ないといわれている。水資源の80%は地表の水であり、残りの20%は地下水である。ただし、使用している水の85%を地下から調達している。これは歪んだシステムである。このようなシステムを持っている国は世界で他にない。地表の水は復元される可能性が比較的高い。雨水からも地表の水が復元される。しかし、モンゴル国では、復元可能な地表の水から一滴も用いていない。地表水の使用に関する数多くの政策があるが、具体的な結果が出ていない。近い将来に、地下の水資源がなくなると言われている。

ウランバートル市の水事情
ウランバートル市の人口は最近モンゴ経済の堅調な成長の影響や市内の近代化に伴い、ここ数年地方から転住する人々が急増している。特に、トゥブ、セレンゲ、ドンドゴビ、ザブハン、ドルノゴビ、アルハンガイ各県からの住民が多い。ウランバートル市には国内の半数近い人口の約130 万人が集まり一極集中している。市内は中心部とゲル地区に二分化されている。中心部のアパートには約40%で残りの60%がゲル地区に住んでいる。中心部の市街地は従来から都市インフラが整備されているが、ゲル地区の住宅は上下水道や暖房なども整備されておらず住宅環境が悪く、市の中心部とゲル地区との住宅環境などに大きな格差が生じている。2014 年時点でモンゴル国の人口の28%が電気、水道などのインフラ整備されたアパートに住み、残り72%は電気、水道などのインフラ整備されていない地区に住んでいる。これはモンゴル国の特長である遊牧の生活であるが故に定住せず移動生活による伝統的な生活スタイルであり、また急激に増加するウンンバートル市のゲル地区のへの転住者は、不整備インフラな住宅環境での生活者が多い。
ウランバートル市は、上記のような背景により今後水不足が懸念されている。モンゴル国で数年前から「ウランバートル市は2020 年に水不足になる」といわれていた。当初は2020 年頃に水不足が起こるのではないかと予想されている。
モンゴル民族は昔から水を大事にしてきた。川に牛乳や乳製品を捨てない、ゴミを流したり、川の中で汚れ物を洗ったりするのを禁止する厳しい法律があった。今は、自分のゲルの塀の中に井戸を作っている人が多い。川から離れているところでは、井戸を2 千万~5 千万トグルグ(1 円が22トグルクに相当する。)で、川の周辺のところでは300~500 万トグルグで井戸を作る会社が増えており、この種のビジネスが繁盛している。このビジネスに対する何の規制や管理はない。このまま、水を大事に使用しないでいれば2020 年はおろか明日にでも水不足の問題に陥るおそれがある。水需要は急激に増加しており、生活水が不足する恐れがあると懸念されている。
ゲル地区に住んでいる人が一日約6 リットルの水を使用している。それに対し、アパートに住んでいる人は一日240~300 リットル の水を使用している。これからアパートの住民が消費する水の需要に対して、それに応じた量を供給しなければならない。これからのウランバートル市の開発は、水の話を避けて進むことはできない。水不足の問題を解決するための具体的な取り組みを始めないといけない時期が来ている。

ゲル地区の飲用水供給施設の中で、料金を不正価格で販売している給水所キオスクがあるといわれている。1リットルの水を1トグルグで売っている施設もあれば、2 トグルグで売っている施設もある。飲用水供給所の施設が少ないため、1 リットルの水の価格を2 倍にして売るような状況を生み出している。市当局はゲル地区内に数多くの飲用水供給所施設を建設しているようであるが、ゲル地区の飲用水供給所の施設では日夜、水を買う長い列が時おりできることがあるといわれている。飲用水供給施設が少ないため、1 リットルの水の価格を2 倍にして売るような状況を生み出している。高い価格で売っている飲用水供給施設ではなく、行政機関の不十分な政策に原因を探す必要がある。

 

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