【必読】プール後に目を洗うの行為!危険! どうすればいいのか?

 

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以前には水道の水飲み用蛇口の様に、蛇口が上を向いた洗眼用の水道蛇口がプールに備え付けられている所がよくありました。

 

そのためもあって、今でもプールの後に水道水で目を洗う方々が、かなりおられます。

 

しかし最近のデータによると、この水道水による洗眼はかえって目に障害を与えてしまう危険がある、ということが分かってきました。

 

目の表面特に角膜は非常にデリケートな部位です。知覚は身体の中で最も鋭敏で、わずかでも傷がついたりすると、ゴロゴロするだけではなく、視力にも影響が現れてしまいます。

 

この角膜を守るために、涙が大きな働きをしています。涙はホコリやゴミを洗い流す作用だけではなく、抗菌作用のあるリゾチームで目を清潔に保ち、油分や粘液(ムチン)成分で目の表面特に角膜を乾燥から防ぐ 非常に重要な働きをしています。

 

水道水による洗眼によって、プールの水の不潔物は洗い出されますが、水道水に含まれている塩素によって、角膜や結膜の上皮細胞を障害し、さらに涙を角膜に定着させる粘液(ムチン)を産生する杯細胞も障害してしまいますので、正常者でも一時的にドライアイになってしまいます。

 

そもそも泳いでいる時の、プールの水にも塩素が含まれており、その影響も受けているわけですから、さらに追い討ちをかけられることになります。

 

ではどうしたら良いのでしょうか?プールの水の塩素から目を守るためには、溺れ対策のためにゴーグルもせずに、水中で目を開ける訓練をする時を除いては、いつもゴー グルを使いましょう。

 

プールの後は水道水で洗眼することはせずに、医師から特別に指示されている場合を除いて、涙の成分に近い涙目薬を点眼するようにしま しょう。

 

2008年8月に日本眼科医会が「プールにはゴーグル使用が望ましい。

 

またプール後の水道水による簡単な洗眼は行ってよいが、積極的に推奨するものではない。

 

なお、児童生徒の体質によっては、学校医の指導のもと、プール後に防腐剤無添加の人工涙液の点眼や、簡単に水道水で目の周りを洗うなどの対応も必要」との見解を出しています。

 

 まばたきによって涙腺から涙が分泌されるため、時間がたてば目の違和感は軽減してきます。

 

涙には、目の表面を潤して乾燥を防ぐだけでなく、目に酸素や栄養分を補給したり、目に付いたゴミなどを洗い流したり、ウイルスや細菌を殺菌・除去したり、異物の侵入から目を守ったりするという重要な働きがあるのです。

 

 

 ゴーグルを着用しないで泳いだ後、何時間も目の違和感が続く場合は、涙液と同じ濃度で防腐剤を含まない目薬を使用するのがよいとしています。

 

防腐剤を含まない目薬を選ぶことは重要ですが、使用期限が10日以内と短いので、目薬の管理には十分気をつけてください。

 


まとめ


・プール後の洗眼は水道水を使うと目を傷めてしまいます。


・洗眼には、防腐剤を含まない目薬がベストです。個人的にはソフトサンティアがおすすめです。(ドラッグストアで販売しています)

 

 

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