ソルビン酸カリウム

ソルビン酸カリウム

 

ソルビン酸カリウムには細菌やカビの発生・増殖を抑える働きがあるため腐敗防止として多くの食品に使われる保存料です。

 

○かまぼこ、ちくわ、はんぺん、ハム、ソーセージ、漬け物、佃煮、イカの燻製、ワイン、チーズ、あん類、果実ペースト、クリーム、大福などの和菓子、果汁、ジャム、シロップなど

 

○毒性

 

ソルビン酸カリウムは細胞の遺伝子を突然変異(変異原性)させたり、染色体異常を引き起こすことが分かっています。変異原性はがんの発生と関係があります。

 

動物実験では

 

ラットに、体重1kgあたり4.2gのソルビン酸カリウムを投与したところ約半分のラットが死亡した。

 

ソルビン酸カリウムは、単体でも危険性があると言われていますが、他の食

品添加物との組み合わせにより、発がん性が指摘されています。特に、亜硝酸

との組み合わせが危険視されており、ハムやソーセージなどの加工品には両

方含まれていることがあるため、気を付けなくてはなりません。

 

○このように、危険性があり、また、食品添加物同志の組み合わせも考慮しなくてはならないとなると、多くの食品に使われているソルビン酸カリウムは、避けた方が良い食品添加物と言えるかと思います。

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